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生きにくさを感じているあなたへ

休むことへの考え方について

疲れ切って動けなくなったら休む。
自分でどうしようもなくなったら誰かになんとかしてもらう。
余裕ができたらケアに行く。
昔は大丈夫だったからこれくらいなら・・・・
そういうスタンスの方がいます。
だからこそ心配になるのです。

疲れ切ってから、自分でどうしようもなくなってからでは、
ボロボロの状態から回復させるため元の状態に戻すだけでも
お金や時間もかかります。
機械のように部品を交換して終了ではありません。
私は休職を余儀なくされるほど体を壊したことがあるので断言しますが、
一度体調を崩してしまうと先が見えないと言っていいほど
元に戻すのに長い時間がかかります。
そして体も何度も壊れては困るので、今までは100まで耐えられていたものが
次は80、70・・・・と段々と頑張れなくなってしまいます。
肝心なところで踏ん張りが効かなかった時、
後悔せずに自分を責めずにいられますか?

時間の余裕ができたらケアに行く。
お金に余裕ができたらケアに行く。
というのは余裕ができなければケアをしないということになります。
余裕ができたらというのはどれくらい先なのでしょうか。
1週間後?1ヶ月後?1年後?
予定が決まっていればある程度の見通しは付くと思いますが
必ずその通りに事が運びますか?
コロナウイルスの流行のように予測不可能なことが
起こることもあるかと思います。
自分のことだからといって後回しにしていませんか?
もし大切な人が同じような状況だったらなんとかしてあげたいと思いませんか?
余裕ができた時には今よりも辛くなっていて
もしもっと早く対処していれば・・・・と後悔しませんか?

昔は大丈夫だったからこれくらいなら・・・・
突き詰めると自分の体調は崩れない、病気にならないということになります。
そのときは耐えられるだけの体力があった。
崩れてはいたが感じられなかった。
そのため喉元過ぎれば・・・・と覚えていなかったり。
どれだけ若くても、体力があっても体調を崩すときは崩してしまいます。
今までの不養生や無理の蓄積。環境の変化。老化による肉体の衰え。
心身がさらされている条件は刻一刻と変化しています。
もしかするとすでに体は限界ギリギリ。
チョンと触っただけでも大爆発を起こしてしまうような
爆弾を抱えているのかもしれません。

目先のことに振り回されて、大切なことを見落としていませんか?
もし自分の体が誰かから借りているものだったとしたら、
誰かから大切に使ってねと与えられたものだとしたら、
今のような扱い方をしますか?

私は自分のケアもロクにせず体調を崩して
休職することになったときにとても後悔しました。
治療家として働いている今でもあの時は・・・・
と猛省するほどの、とても大きな後悔です。

少しのケアで、少しの習慣を変えるだけで
その後悔は防げるかもしれません。
皆さんにはそんな辛い、苦しい、後悔をしないで欲しい。
そんな思いでこの記事を書いています。

この記事を読んだ貴方の気持ちが少しでも軽くなりますように。

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