皆さん、今日もお疲れ様です。
今日の大河ドラマで、主人公が「脚気」になってしまう場面がありました。
名前は聞いたことがあるけれど、
- 昔の病気でしょ?
- どんな症状が出るの?
- 原因は何なの?
と思った方も多いのではないでしょうか。
実は脚気、現代でも決して他人事ではない病気です。
脚気とはどんな病気?
脚気は一言でいうと
ビタミンB1(チアミン)不足によって起こる病気です。
ビタミンB1は、
- 糖質をエネルギーに変える
- 神経や筋肉を正常に働かせる
ために欠かせない栄養素。
これが不足すると、
神経・筋肉・心臓に影響が出てきます。
どんな症状が出るの?
初期はとても分かりにくいのが脚気の怖いところです。
よくある初期症状
- 足がだるい、重い
- しびれや違和感
- 疲れが取れない
- むくみやすい
進行すると
- 歩きにくくなる
- 筋力低下
- 動悸・息切れ
- 重症では心不全を起こすことも
「年齢のせい」「疲れてるだけ」と思われがちですが、
栄養不足が原因のこともあります。
脚気は昔の病気じゃないの?
江戸時代、白米中心の食生活で脚気が流行したことは有名です。
しかし、現代でも起こります。
現代人がなりやすい理由
- 白米・パン・麺類中心
- インスタント食品が多い
- 食事を抜きがち
- お酒をよく飲む
- 強い疲労やストレスが続く
特に
「忙しくて食事が適当」+「疲れが抜けない」
この組み合わせは要注意です。
脚気の予防は?
予防の基本はとてもシンプルです。
ビタミンB1を含む食品
- 豚肉
- 豆類(大豆、枝豆)
- 玄米・雑穀
- ナッツ類
そして、
- しっかり食べる
- しっかり休む
- 疲れを溜め込まない
「疲れ=年齢」と決めつけず、
体からのサインに目を向けることが大切です。
だるさやしびれが続くときは
足のだるさやしびれが続く場合、
単なる疲労ではないこともあります。
体の不調は、
栄養・生活習慣・体の使い方が重なって現れます。
「いつもと違うな」と感じたら、
一度立ち止まって体を見直してみてください。
この記事を読んだ貴方の気持ちが少しでも軽くなりますように。
やすだ鍼灸室
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