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整体やリラクゼーションの世界へ飛び込もうとしているあなたへ1ヶ月でプロ?年収1000万?整体・リラクゼーション業界を目指すあなたに知ってほしい『自己責任』の本当の意味整体やリラクゼーションの世界へ飛び込もうとしているあなたへ

甘い言葉の裏側
「1ヶ月でプロになれる!」「週末起業で年収1000万!」
そんな広告を見て、「私にもやれるかも!」と心が躍りませんでしたか?

この記事にたどり着くほどリサーチ力のあるあなたなら、
すでに違和感を持っているかもしれません。
今日は、元会社員から国家資格を取得して開業した私が、
そんな整体(リラクゼーション)業界の「不都合な真実」をお話しします。

「治す」と言った瞬間にアウトな理由
まず大前提として、「整体」は法的には無資格であり、あくまで「リラクゼーション(癒し)」扱いです。

法律(あはき法第一条)では、マッサージや指圧などを業として行うには免許が必要だと定められています。
つまり、無資格の整体は「健康に影響がない(=治りもしないし、害もない)」という建前でしか営業できません。

それなのに「〇〇が治せる整体!」と名乗るのは、
「効果がないはずのリラクゼーションで、効果をうたう」という自己矛盾なのです。

多くの人が勘違いしている「昭和35年判決」の罠
よく、無資格の整体師が「職業選択の自由があるから大丈夫(昭和35年最高裁判決)」と主張しますが、
これは大きな落とし穴です。

多くの人が知りませんが、この裁判の被告人は、最終的に「有罪」になっています。

裁判所は「人の健康に害を及ぼす恐れがないなら自由」と言いましたが、
解剖学や病理学を知らない素人が他人の体を触って「害を及ぼす恐れがない」と言い切れるでしょうか?
万が一、あなたの施術で客がケガをした場合、
「業務上過失傷害」に加え、「医師法・あはき法違反」という重い罪に問われます。
「知らなかった」では済まされないのです。

コンビニより多いライバルたち

リスクを冒して開業しても、待っているのは「火鍋も真っ青」のレッドオーシャンです。

  • 全国のコンビニ数: 約5万6,000軒
  • リラクゼーション店舗(推計): 約5〜8万軒
  • 国家資格者の施術所(整骨院・鍼灸院など): 約14万軒以上

あなたは、コンビニよりも多い競合の中から選ばれなければなりません。
この中で生き残るには、「神の手レベルの技術」か「強力なコネ」か、
あるいは「法律無視の誇大広告」しかありません。

あなたの人生の主役はあなた

それでも、この道に進みますか?
覚悟を決めて学校に通い、国家資格を取ってプロになるか。
それとも、完全に「癒やし(リラクゼーション)」に徹して安全にやるか。

何かあった時、業界はあなたを守ってくれません。
「自己責任」という言葉で片付けられてしまいます。
あなたの人生です。
後悔しないために、進むべき方向を今一度考えてみてください。

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