こんばんは。
今日はinstagramで少しお話しした
あん摩・指圧・マッサージ の違いについて詳しく解説していきます。
あん摩
漢字で書くと按摩。
按(押す・押さえる)摩(こする・さする)を意味しており
中国が発祥とされています。
指や手のひらを使って服や布の上から
遠心性(心臓から遠ざかる方向)に施術を行います。
筋肉や関節の緊張を緩める為、治療だけでなく
慰安的な目的でも使用されます。
指圧
諸説ありますが日本の浪越徳冶郎先生が始祖とされております。
(映画 テルマエ・ロマエⅡに出てきた浪越徳三郎のモデルになった方です)
身体の一点に持続な圧力を加えるのが特徴です。
あん摩やマッサージは全身に行いますが、特定の部位の治療を目的としています。
マッサージ
アラビア語の「おす(Mass)」とギリシャ語の「こねる(Sso)」を
組み合わせてできた言葉で、ヨーロッパが発祥と言われております。
オイルやパウダーなどの滑剤(滑りをよくするもの)を皮膚に塗布して
求心性(身体の末梢から心臓方向へ向かって)に施術を行うのが特徴です。
主に静脈系の血液やリンパ系の循環の改善を目的としております。
大体これくらいを理解していれば大丈夫かと思います。
なので「服の上からマッサージ」は
厳密にはおかしいんですよね(笑
この記事を読んだ貴方の気持ちが少しでも軽くなりますように。
やすだ鍼灸室
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